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| 高齢者複合施設Ⅱについて写真を中心にご案内いたします。 |
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高齢者複合施設Ⅰ
〔敷地6,858.95㎡ 建物・延床面積6,579.95㎡〕 |
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1.ケアハウスはぁ～と （100室） |
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（一般型特定施設入居者生活介護） |
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2.グループホームのどか （2ユニット18室） |
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3.デイサービスセンターそよかぜ |
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（標準型：定数46名） |
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4.居宅介護支援事業所「フレンドリーハウス」 |
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高齢者複合施設Ⅱ
〔敷地：4,520.61㎡ 建物：延床面積5,560.19㎡〕 |
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1.地域密着型特別養護老人ホーム「明徳」（29室） |
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2.介護付有料老人ホーム「菜の花」（89室） |
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3F：一般高齢者用フロア（29室）
4F：認知症専用フロア（30室）
5F：一般高齢者用フロア（30室） |
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多様なニーズにお応えしたい。
多機能であること
一ヶ所にまとまってあること。 |
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様々な介護・福祉サービスを利用するとき、
その都度目的に応じた施設を探すことは大変な事です。
目的が異なる施設が１ヵ所にまとまってあることは、
ご利用される方の身体的状況にふさわしい施設を、
あるいは、ご利用目的に応じて様々な施設を探すことなく、
多様なニーズにお応えしたいという願いから生まれました。 |
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正面玄関横には、入居されている方々との憩いの場所として、
洋風の東屋（ガゼボ）と噴水、バーベキューコーナーを配置した
洋風庭園と、それにつながる日本庭園を整備しました。 |
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1階のロビーホールから食堂へと続く空間は、ご利用者様が外出先からお帰りになられた時、あるいは、お客様をお迎えする際に、「ゆったりとくつろいだ開放感に浸っていただきたい。」との思いから広さを強調いたしました。
また、配置されております多くの観葉植物が、やさしさと安らぎを与えてくれることと思います。 |
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| １階ロビーホール |
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| 「菜の花」のご入居者様用食堂ホール |
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誕生会お食事（例） |
ご利用される方の身体的な状況に合わせ、ミキサー食やキザミ食、あるいは
治療食にも対応いたします。 |
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| 機能訓練室 |
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専任の理学療法士や機能訓練指導員がお一人おひとりに合った
リハビリメニューを提案し、実施いたします。 |
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| 応接室 |
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会議室 |
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美容室 |
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定期的な映画会を
開催いたします。 |
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料金は実費
お支払いいた
だきます。
（要予約） |
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| カラオケルーム |
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| 麻雀ルーム |
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| サークル室 |
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| 以前から続けてきた趣味、今までなかなか実現できなかった習い事。生活に潤いをもたらすためにも、新しい趣味を始めることも有意義なことだと思います。 |
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坪庭を眺めながらの入浴は、より一層温泉気分を醸し出し、一日の疲れを
癒していただけるものと思います。 |
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| 一般浴槽 |
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| スロープ浴槽 |
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| スロープ浴槽 |
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| スロープ浴槽 |
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特殊浴室 |
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車椅子、あるいは寝たきりの方のご入浴。お身体の状態に応じて、
ご無理なくご入浴いただけますよう、寝たきりのための特殊浴槽と
専用の車椅子で直接浴槽にお入りいただけるスロープ浴槽をご用意
しております。 |
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| 明徳居室平面図 |
居室のトレイは、トイレ介助の
必要な方に対しましては、
介助の状況によっては両方の
扉を開いて介助することもで
きます。 |
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| ヴィラはぁ～と居室平面図 |
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ユニットタイプの利点の一つとして、居間・食堂（共同生活室）が中央に位置にすることに
より、日常生活において、人と接する機会が多くなり、早い時期になじみの関係が築き
やすい点があげられており、孤独感や孤立感の減少につながるといわれております。 |
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地域密着型特養明徳では家族的な雰囲気の中で、
少しでも温かい食事を食べていただきたいとの
思いから、厨房で作られた食材を温食缶で運び、
各ユニットで盛り付けいたします。 |
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| ２Ｆ談話コーナー |
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２Ｆ・３Ｆユニットバス |
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ご来客された方は、ご入居されて
いる方同士の楽しい語らいの
スペースとしてご利用頂けます。 |
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2F・3Fのそれぞれの階にも浴室を
ご用意しております。 |
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「終の住処」とは、いつまでも安心して住み続けられること。「菜の花」では、
日々の生活をゆったりと、安心して暮らしていただけますよう、看護職員を
２４時間体制で配置し、緊急時に備えております。 |
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| ５Ｆモデルルームの一室 |
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| ４Ｆモデルルームの一室 |
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４Ｆ ＡＢユニットラウンジ
２階、３階と同様に、A・Bユニットの間に仕切りの壁を取りはずし
A・Bユニットを連続して使用することができます。 |
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| 屋上バルコニー |
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中央にパーゴラを配置し、ベンチを置き憩いの場所としております。
天気の良い日には、日光浴を楽しんでいただけます。 |
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