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ふれんどトップページ>高齢者複合施設Ⅰ>ケアハウスはぁ~と |
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60歳以上で、自炊ができない程度の身体機能の低下が認められる方、又はご自宅で生活することに不安な方が、健康で明るい生活を過ごしていただくための入居施設です。 |
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介護を全く必要とせず自立されている方、あるいは日常生活において介護を必要とされるいずれの方もご入居いただけます。 |
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【誕生会】 |
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当施設は一般型特定施設入居者生活介護の指定を受けて
おりますので、
日常生活において介助が必要な場合は、介護認定を受け、
当施設にお申し出いただきますと、当施設の介護スタッ
フがご入浴、トイレ介助、あるいは居室清掃などの介護
をいたします。
ご利用料金は、在宅での介護保険と同様で国が定めた
介護保険料の自己負担額となります。詳しくはスタッフ
までお問い合わせ願います。 |
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「ケアハウスはぁ~と」、「グループホームのどか」では、居室の配置がユニットタイプとなっております。
ユニットタイプとは、ご入居されている方の居室配置が廊下に沿って並び、一方に居間・食堂(共同生活室)があるホテルのような形式ではなく、一般住宅の配置と同じように居間(茶の間)・食堂を中央に置き、その周囲に居室(10居室前後)を配置し、ひとつの生活単位(ユニット)として構成されたものをユニットタイプといいます。
「ケアハウスはぁ~と」では、1フロアーに10居室からなるユニットを、スタッフルームをはさみ左右に1ユニットずつ配置されています。
各ユニットには居間・食堂と談話室がそれぞれ設置されています。
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【ユニットタイプの利点】 |
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ユニットタイプの居室配置における利点としましては、居間・食堂が中央にあることで、日常生活において少人数の家庭的な雰囲気をつくることができ、ご自宅にいるようなリラックスした中で生活を送ることができます。
また、居間・食堂が隣接してあるので人と接する機会も多く、早い時期になじみの関係をつくりやすい点があげられ、孤独感や孤立感の減少につながります。 |
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【ホテル方式】 |
【ユニット方式】 |
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ご入居される方の生活状況、健康状態等を把握しながら、各種相談に応ずると共に適切なご助言、ご協力をいたします。
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当施設の栄養士が、栄養のバランス等に配慮したお食事(朝・昼・夕)をご提供いたします。なお、朝食は、選択メニューを行っておりますので、2種類のメニューから事前にお好きな方をお選びいただきます。
また、ご利用される方の身体的な状況に合わせ、ミキサー食やキザミ食、などにも対応いたします。
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体の筋肉や機能は、動かさないと低下していきます。日常生活を過ごす上で必要な機能の減退を防止するために、介護が必要な特定契約をされている方は当法人のリハビリテーション部スタッフ、機能訓練指導員等により、個別に機能訓練計画を立て、計画的に機能訓練を行います。
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お風呂はナトリウム塩化物強塩泉の天然温泉で、効能として、神経痛・関節痛・慢性消化器病・疲労回復・健康増進等があげられております。
車椅子をご使用の方は、浴槽内にスロープが設けられており、専用の車椅子で浴槽内に直接ご入浴することができます。機械浴槽ではないため、手を伸ばし、ゆっくりとくつろいだ中で温泉をお楽しみ頂けます。
また、寝たきりの方のご入浴には、専用の介護浴槽で対応いたします。(介護浴槽は温泉ではございません。) |
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【天然温泉大浴場(女性用)】 |
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【天然温泉大浴場(女性浴場)】 |
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【女性用天然温泉大浴場坪庭】 |
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【特殊浴室】 |
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【天然温泉大浴場(男性用)】 |
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【男性用天然温泉大浴場坪庭】 |
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【岩盤浴】 |
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日々の生活を安心して過ごして頂くために、各居室及びトイレ等に設置されている「呼出(ナースコール)」は、より迅速な対応を行うため、スタッフが常時携帯する携帯電話(PHS)につながるようになっております。
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災害時に備え、施設館内に一斉放送設備や消防署への緊急通報装置が整備されており、スプリンクラー・火災探知機は各居室のみならず、全館内のいたるところに配備され、防災訓練は年2回行います。
その他、館内は居室を始めとして全てバリアフリーになっており、車椅子での生活や介護を想定した設計を行い安全性に考慮しております。
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以前から続けてきた趣味、今までなかなかできなかった習い事。生活に潤いをもたらすためにも、新しい趣味等を始めることは有意義なことだと思います。
「ケアハウスはぁ~と」では、充実した楽しい日々を過ごしていただくために多彩なサークル活動、レクレーション活動を行っております。
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※主な設備:ミニキッチン・洗面台・トイレ・物入れ
※テレビ、テレビ台、ベッド、洗濯機、冷蔵庫、その他の生活用具は、
含まれておりませんのでご本人様でご用意をお願いいたします。
※この概要パースは図面を参考に作成しており、壁紙、カーテン、
その他備品(台所・洗面台・トイレ・物入れ等)は、画像と多少
異なる場合がございます。 |
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(1階は居室により広さが異なります。又、
居室によっては配置が異なります。) |
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※ |
退去時における居室の原状回復費用等のための敷金として、100,000円が必要となります。 |
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事務費はご本人の前年度所得に応じて変わります。 |
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1階の一部の居室につきましては標準の広さ(21.7㎡)より狭いため(19.81~20.51㎡)
管理費が異なります。 |
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要支援又は要介護状態となり介護保険を適用された場合は、特定施設入居者生活介護費用として、
要介護度に応じた介護費用(介護保険料の自己負担額)がかかります。 |
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上記料金の他、電気料につきましては個別メーターにより実費お支払いとなります。 |
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施設へのご入居につきましては、施設とご入居をご希望される方との直接契約となります。具体的なご入居につきましては、 |
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①「入居申込書」の依頼 |
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「ケアハウスはぁ~と」事務室(電話0144-67-8101)にご連絡いただきますと、施設にございます「ケアハウスはぁ~と入居申込書」を郵送いたします。 |
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②提出 |
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「ケアハウスはぁ~と入居申込書」の記載事項を全てお書きになった後は、同封されております返信用の封筒にて、ご返送願います。 |
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③ご面談 |
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入居申込書の受理後、ご本人とご面談し生活状況、健康状態等につきましてお話を伺わせていただきます。 |
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④入居調整委員会 |
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法人内において入居調整委員会を開催し、ご入居の有無につきまして協議いたします。 |
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⑤ご通知 |
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入居調整委員会にて協議されました結果、ご入居が適当とされた方につきましては、「入居承認通知書」をご本人、または、ご家族等にご送付いたします。 |
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⑥ご契約 |
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ご入居が決定された方は、別に定める入居契約書により契約を締結いたします。 |
なお、契約時には下記の書類をご用意願います。 |
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ⅰ. |
身元保証人確認書:ご入居申込時に当施設よりお渡しいたします。 |
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ⅱ. |
契約書:ご入居申込時に当施設よりお渡しいたします。 |
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ⅲ. |
住民票及び戸籍抄本:市役所にていただけます。 |
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事務費の徴収額は、国の定める基準によりご本人の年金等の収入額に応じて変わりますので、下記の収入等を証明する書類及び、必要経費に関する書類が必要となります。 |
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ⅳ. |
前年度の収入が分かる書類
(例)道・市民税所得証明書、又は年金(国民、厚生、遺族年金等)支払通知書など。 |
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ⅴ. |
前年度の必要経費に関する書類
(例)医療費の領収書(差額ベッド代、付添費用、医薬品購入費を含む医療を受けるのに通常必要とされる一切の経費、ただし保険金等で補てんされる金額を除く。)、社会保険料又はこれに準ずるものの領収書、前年度の税金(社会保険税、介護保険税、所得税、住民税等、ただし固定資産税を除く。)など。 |
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ⅵ. |
収入申告書:ⅳ、ⅴの書類をもとにこちらで作成いたします。内容をご確認の上、ご署名をお願いいたします。 |
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ⅶ. |
ご夫婦でのお申込みについては、それぞれお二人分となります。ただし、戸籍抄本については、戸籍謄本(一通)とします。 |
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※ご不明な点がございましたら、当施設までご連絡願います。 |
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⑦ご入居 |
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上記の手続き等が全て終わりましたら、「利用料金決定書」及び「ケアハウスはぁ~と管理規程」または、「ケアハウスはぁ~と運営規程」(一般型特定施設入居者生活介護を受けられる方)をお渡しいたします。 |
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施設見学は随時受付けております。 |
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ご入居予約を受付けております。空室が生じた際は、予約されている方を対象に入居調整委員会を開催し、ご入居を決定いたします。 |
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お問い合わせは ケアハウスはぁ~と TEL:0144-67-8101まで |
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